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施工事例

2020.12.23

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さあ、お庭に出よう
家族みんながお庭に出たくなるしかけ
スタイリッシュな空間にこだわったお庭

  • 2020年施工
  • 札幌市近郊[千歳市]

ひろいお庭をお持ちのI様邸。ご新築から10年、自分たちで花壇はつくってみたものの雑草取りにも手間がかかり、どうしていいかわからない。さらに、お庭に出る掃き出しサッシがお庭よりかなり高く、簡易的につけていた木製階段も使いづらく、危険、お庭からどんどん足が遠のいてしまっているとお悩みでした。おもいきったお庭のリフォームを決意されたI様への提案は、、、広いお庭を使いやすい大きさにしぼったご提案でした。そして、家族の団欒の場であるダイニングから、いつもキッチンに立つ奥様からお庭がどう見えるかを考慮したプラン・デザインをご提案しました。食卓・キッチンからいつも見えるL型の花壇は、いつも食卓での家族の話題に上がります。斜めに角度をつけた花壇は、お庭へと視線や意識を誘導します。高さがあるゆえにボリュームどうしても出てしまう吐き出し窓からの階段は、斜めの角度をつけることでボリュームダウンが出来ました。階段のでっぱりに対して花壇のL型が受けとなり、タイルデッキのゾーンを自然と区切ってくれます。タイルデッキを囲う人工芝も、斜めのラインで構成することで、自然と奥行に変化が演出できました。周りを囲う植栽も成長とともに、心地よい囲われ感を演出してくれることでしょう。

Before
簡易な木製の階段は、高いのに踏み幅が狭く、危険性もあり、あまり使わなくなっていました。

After
樹脂デッキとタイル階段とどちらがいいのか悩まれた部分ですが、形の自由度が高いタイル張りの階段を採用して正解でした。形を斜めにすることで高さのある階段のボリュームを抑えることができ、お庭全体でテイストを統一できました。

Before
広いお庭と建物の真ん中にある掃き出しサッシ。どこにお庭の中心を持ってくるか?がお庭づくりの重要ポイントになってきます。

After
建物内から間取りから、よく見える位置に花壇を端に寄せ、L型に配置しました。L型花壇に高さを与えることで、階段の受けとなり、広い庭を引き締めています。階段も斜めに取ることでかたちをコンパクトにできたので、2方向に階段が取れ、お庭全体に出やすい階段となっています。

スタイリッシュなタイルデッキ

タイルデッキ自体が構造体にコストがかかる北海道ではとても高価な仕様です。玄関ポーチなどに使用するタイルは一般的に300×300のサイズが多いですが、今回は300×600という長方形のタイルを採用。色も石目調の色むらのあるブラックを使用し、そのサイズ感と色調でさらに高級感を高めています。

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デザイナーコメント[森 正光・岡崎 頼子]
広いお庭のプラン・デザインは特に設計力が問われます。どうしたらお庭に出たいという気持ちが高まり、安心してお庭に出ていけるかということを意識してご提案をつくりました。お部屋の中からどのようにお庭を眺めるか、そんなところから発想して斜めのL型花壇が生まれました。スケール感をつかむために、お客様自ら何度も図面を眺めながらお庭で位置出しをしたりしていただいたそうです。完成後、お子様の自慢のお庭となり、ずっとお庭にいたくてお勉強もお庭でしているとか。さっそく、ご家族で何植えようかと話が盛り上がっているということでした。急な撮影にも関わらず撮影にもご協力いただき有り難うございました。
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