GALLERY
施工事例

2023.12.18

  • シンプルモダン
  • スタイリッシュ
  • グランドアートウォール[GAW]
  • 植栽
  • アプローチ
  • カーポート / ガレージ / カースペース
  • ライティング
  • プラスG
  • 人工芝
  • 目隠しフェンス
  • サッカーコート
  • 門柱
  • ディーズガーデン物置

グランドアートウォールで創るプライベート空間
MORIZOUEN×EXALIVE×GAW

  • 2023年施工
  • 札幌市近郊[南幌町]

今話題のグランドアートウォールでデザインされたプライベート空間です!!こちらのデザインは、グランドアートウォールで囲いながら、ただ囲うのではなくプラスGで立体感を創り、縦のデザイン格子でアクセントを加え、右角を45度の隅切りにして樹木とプラスGの柱を配置したりと、、かなりデザインに凝ったプライベート空間に仕上がりました。 お客様自身のインスタグラムで弊社の投稿をご紹介して頂いたりとお客様も大満足されております!!北海道ではエクアライブとグランドアートウォールを同時にデザインできるところは森造園だけとなります。ぜひグランドアートウォールでデザインされたプライベート空間にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!!

今話題のグランドアートウォール

高さの申請がなしでこのようなプライベート空間を創ることができます!!

今回はH2.0の目隠し塀でしたので、高さがあるブロック塀で必要な控え壁が不要!そのため庭を最大限広く使えます!!

ここで差がつくデザインポイント!!

角をあえて斜め45度にする工夫・・・樹木を植えたりできることと、グランドアートウォールの自由な設計で角を取ると、ソフトな印象になりデザインもオシャレな印象になります!!

 

 

プラスGの縦デザイン格子をアクセントにする工夫・・・ただ囲うだけではオシャレには見えませんね。デザイン格子の位置も重要ですが、このように途中にアクセントを加えるとただのプライベート空間である壁が、オシャレな壁に変身します!!

ここで差がつくデザインポイント!!

グランドアートウォールだからできること・・・表札のところを凹ませて立体感を演出。表札がより引き立つようなオシャレポイント!!

 

プラスGを8mのばしてゲートを創る・・・目隠し塀が同じ高さで囲われると、どこか要塞のような雰囲気になりますが、アルミフレームと組み合わせて立体感でその雰囲気を解消します!!

そのアルミフレームにはエクアライブオリジナル商品『midorinoの欄間AL』と『インゴット』で創るオシャレでかっこいいファサード。今までにない外構を創るこだわりです!!

 

ここで差がつくデザインポイント!!

スポットライトだけではない夜の演出・・・フレームでデザインされたファサードにはぜひダウンライトをつけてほしいです。

上からの光は空間全体を明るく照らしてくれます。さらにお好みでガラス角柱を取り付けた方はぜひ『インゴットシャワー』を体感してほしいです!!

『インゴットシャワー』は何年たっても飽きの来ない最高の夜の演出だと思います!!

 

お庭にはガラスのポールライト『一条の光』で日中は太陽光でキラキラ、夜は電気でキラキラと一日中楽しめるポールライトも素敵です!!

 

 

 

 

【下の画像】

フレームの途中にダウンライトを入れて、光のバランスをとる工夫・・・入口のダウンライトから樹木のスポットライトまでの間隔をこのようにフレームの途中にダウンライトをからめて光のバランスをとります。

 

樹木のスポットライトと交差するダウンライトの光。横に広がる光の空間にさりげない工夫。

ここで差がつくデザインポイント!!

『MORIZOUEN×グランドアートウォール×ディーズガーデン』

 

素敵なプライベート空間にはオシャレな物置が必須!!ディーズガーデンのオシャレな物置『ディーズリコ』とグランドアートウォールとの組み合わせができるのは、北海道では森造園でしかデザインできません。

 

ご興味のある方はぜひぜひお気軽にお問い合わせください!!

 

1

グランドアートウォール[GAW]
オシャレな目隠し塀
エクアライブ
インゴット100-C / midorino欄間AL / ダウンライト / 一条の光 / スポットライト / オリジナル表札
ディーズガーデン
ディーズリコ
LIXIL
Gフレーム
デザイナーコメント[森 正光]
グランドアートウォールでプライベート空間を創った最初の作品です。雰囲気的には重たい印象になるかなと思っておりましたが、グランドアートウォールの製品の軽さなどを知っている気持ちが重たい印象を受けないのだと思います。弊社にも展示していますが、同じような印象をいつも思っています。そうは言いながら、やはりただ囲うだけだとデザイン性がないプライベート空間になってしまいますので、フレームで立体感を創り、そこから縦のデザイン格子を挟み込んでアクセントとすることや、グランドアートウォール本体自体、右側の角を斜め45度でおさめるなど、、デザインの工夫をしています。南幌町と言う広い敷地が多いですが、ただ広く囲うというプランではなく、お客様の目的に沿ってご提案したことで、このような素敵なプライベート空間となりました!!お客様自身でもインスタグラムで弊社の投稿したものをご紹介して頂いたりと、とてもご満足されており今後このようなグランドアートウォールでデザインされたプライベート空間が増えてくるのかなと思っております。
Others